児童館キャンプin質志鍾乳洞公園

 8月9日(水)~10日(木)に一泊二日の児童館キャンプに行ってきました!今年度の児童館キャンプは、京都で唯一の鍾乳洞がある、質志鍾乳洞公園です!

 7月中旬から、参加メンバー9名(小学校4年生~6年生)による、キャンプ実行委員会を開催し、キャンプに向けての準備を始めました。児童館キャンプは、高学年から中高生の子どもを中心に、自分たちで決める、決めたことを実行する(自己決定・自己実現)が最大の目的です。そのために、当日のみの参加ではなく、実行委員会を開き、食事や遊びを子どもたちで決めていきました。

 今回は、「子どもは子どもだけでご飯を作りたい!」という意見が飛び出しました。7月にあった指月林でのデイキャンプで火おこしや飯盒炊爨を体験した子どもたち。それも自信になったのか、やる気満々です!


 ご飯づくりは、夜ご飯と翌日の朝ごはんと昼のお弁当作り。本当にほとんど子どもたちだけで、作りました!

 配膳や片付けももちろんじぶんたちで行います。

メニューは

夜)ごはん、焼きじゃが、サラダ、スープ

朝)パンケーキ?クレープ?

昼)ホットドッグ


 台風明けで、少し心配しましたが、天気もよく、自然がいっぱいの中、鍾乳洞探検、水遊びや肝試し、花火など遊びも楽しみました!

 小さな生き物にもいろいろ出会いましたよ!

 そうそう!4年生たちは、テントを立てて寝ました。みんな初めての経験で、みんなで試行錯誤しながら無事完成!


 一泊二日のキャンプ、うまくいかないこと予定通りにならないことばかりでしたが、失敗することも大切な経験。子どもだけでなく大人も計画通りにいかないことがほとんどです。失敗しても、次はこうしたらいいんだ!こうしてみよう!と反省したり工夫を重ねることで、きっと心も体も大きく成長していくと思います。

 また、試行錯誤しながらリーダーをしてくれた6年生の女の子、かまどの魅力に目覚めて暑い中ずっとかまどの番をしてくれた5年生の男の子、「洗い物がうまい!」とみんなから洗い物を任された4年生の男の子。この3人は終わりの会のとき、みんなの推薦で「今回のキャンプ、頑張った人」に選ばれおやつのプレゼントが!おやつも嬉しかったけど、みんなに頑張りが認められたことが彼らの自信になったと思います!

 失敗や成功の体験を少しづつ積み重ねた今回のキャンプ。今後の子どもたちの糧になってくれたらうれしいです。

 【番外編】

 大人は勝手にご飯作り~と子どもたちから言われて、大人も楽しんだごはんづくり!

  

☆ミックスベジタブルの簡単炊き込みご飯

☆リンゴのホイル焼き

 

 2日間で火の扱いが上達した山口先生☆

☆野菜たっぷりスープ

☆豚肉の甘辛炒め~は翌日のおにぎりの具に♪